現地デバック。。。

というよりも、現地コーディングに近い感じかなー。。。
ってか「とにかく来い!」みたいな感じのメールで召還された。
#文面自体は物凄く丁寧。


もちろんCTレベルの作業が1日どころか半日しか無く、
それで終わるはずも無いわけで、なんのかんのもがいて持ち帰り。


対策打ち合わせと対策コーディングと対策落としどころ調整で、だるだる。
みんなこんなんやってきてんなーと関心した。。。上の有り難味がわかった。


一つ弁解させてもらうならば、こちら側の作業って5月半ばぐらいには終わってて、
向こう側のスケジュールの関係で伸びてたんじゃなかったけか?
んで突然振られても困るっちゅーわけだよ。


現地といっても、某元国営研究所だけれども。
食堂の会計システムに感動した。
トレーを会計場所の上に置くと、自動的に器を読み取って料金を算出する。
レスポンスもほとんどなく、体感ではまったく気にならないレベル。
おーどうなってるんだろ。。。と調べると器ごとにタグっぽいのがついてた。
こういうのってもう導入されてるところはあるんだなーと久々に世間を垣間見た気がした。
こもってると駄目だねやっぱ。


はぁ〜かっぷらーめんの時間が来たので終了。
やれやれ。