咲き誇る季節

最近、PCを新調してからちょっと、ひこもりスキルを発動しかけてる今日この頃。
いやーそろそろ真人間にならないといかんなー。


このタイトル、知ってる人は知ってる曲なんだけれども素晴らしい出来栄え。
まぁぶっちゃけゲームの曲なんだけどね。


クラッシックで分類するなら物凄い出来とは思わないのだが、
そこに至る過程、ストーリ、そして感動の演出。吹き抜けるさわやかな風。
まさに、いろいろあったけれども、過去の青臭い時代を振り返って、
「あの頃、確かに皆とそこにいたよね。だからこそ、今がある」と人生つらいときも多いけど、
まだまだ、がんばれるぜ自分。やってけるぜ自分。って感じになれる。
ヴァイオリン2人、ヴィオラ1人、チェロ1人で弾かれている曲。
いわゆる、弦楽四重奏ことカルテット。これが、Double-Quartettの8人で弾いてるバージョンが最高。


なんかネットを徘徊すると、春って解釈が多いんだけども、
私の解釈では新緑の季節、そうまさに今の時期にこそ相応しい曲だと思う。
ネーミングとしては春のほうが比重高いのかなーとは思うけども。


これ、良いな〜譜面を探すか、耳こぴで書き写すかしたい。(主旋律しか聞きとれんが。。。)
ヴァイオリンでの目標曲って今のところ、8年後ぐらいを想定してる、バッフェル・ベルのカノンなのだが、
この曲も目標に組み込もう。うん、それいい。っても、ヴァイオリンとヴィオラとチェロの人が必要だけどね。


以上、雑記。
いい夢見れそうだ。